One Sweet Day

仲直り（？）して、ホテルの部屋でまずしたことは。。。。
二人して、缶チューハイを開けましたｗ
「仕事あとの一杯はうまいねぇ( ﾟ∀ﾟ)=3」とオッサンめいた発言を繰り返す私。
マシンガンのように、仕事の愚痴を言ってましたｗ
だーりんも、近況を教えてくれました。

メールや数行のメッセじゃ、伝わらない事だらけだったから
なんか、ほっとしました。


良い具合でアルコールが一日の緊張をほぐしてくれて
シャワー浴びて、二人でベットで横になっていたら
疲労がピークの私たちは、危うくそのまま寝るところでした（笑）

うとうとしそうだったんだけど、
バスタオルを剥がされ
私の苦手なクリ責めからスタート。

私は気持ちいいとか、感じすぎて辛いとか
そういうことじゃなくて
ただ、久しぶりにまた逢えたことが嬉しくて
ただただ、この世で一番愛おしい者に抱きついていました。
彼にもその気持ちが伝わったのかもしれません。

『？？？？
あれ？今日は手加減してくれてるかも♪』

苦しくないの。
でもって、噛み付かないで(ﾟε^ )ﾁｭーも初めから沢山してくれるの。
『あ、なんだか、今日は大事に抱かれているんだ(・・。)ゞ ﾃﾍ』

幸せな気分でした。


多少身動きが取れないようにされたり
髪の毛摑まれて、吐くまでイラマチオさせられたり
少しだけ、叩かれたり
マーキングされたりしたけど
今日のは（いつも？）、普通に愛情込めて「抱いてもらった」感で一杯でした＾＾

最後に彼が私の口で逝ったあとも、ギューって
私が抱きつかなくてもしてくれたの♪
へへへ
だけど、飲み込んでいないことがすぐにばれて
「お前、まだ口の中に入ってるじゃねぇか！
　うわっ！キスしようとするな！！」
と、再び私を押さえつけて。。。。
逝きまくった後の過敏になっているクリ攻め再スタート。

私：「キャーーーーー！やめてぇぇぇ（うがい風）」
彼：「今日は特別サービスだな。
　　　　いつもよりも多めにやってやろう （￣ー+￣）ﾆﾔﾘ☆」
私：暴れているうちにごっくん。
　　「やめてぇぇぇ、もぉ、そこは大丈夫です。間に合ってますぅぅ！！」
彼：「あはは、間に合ってるのか（笑）」
私：「あ！飲んじゃったぢゃん(｡・ε・｡)ﾑｩ 」

飲んじゃったから、チュゥしてくれました＾＾



少しベットでまったりしてて
「おい！今日は寝るなよ！あと１５分したら出るからな！」
と、二人して終電逃したときの反省もあり、寝ないように必死ｗｗ
そして、あと１５分しかないならと思って
私は引っ付き放題。チューし放題。

でも、疲れてしばしまったりしてると。。。。
「あと、１０分で出るぞぉ」と彼。

『あれ？？なんでカウントダウンするんだろう。。。
　もしや、じゃれ付いて欲しいのかな？？』
そぉ思ったので、聞いてみました。

「そだよ」と少し照れながら答えてくれた＾＾


あんなに嫌がってたのに、いつの間にか
私がじゃれ付くのが好きになってたんだぁ♪
ｳ━━━ﾚ━━━ヾ(＊´∀｀＊)ノｽｨ━━━━ｨ!!!!!

好き好き言いながら、顔中にキスの雨を降らせてきたわぁ



ホテルを出て、少し飲みに行って
色々おしゃべりして
「こぉゆうのを、世間様はバカップルって言うんだよなぁ」と
困惑しながらも
居酒屋のテーブルで手をつなぎ、指相撲を真剣にやって。

「まだ帰りたくない！！ヾ(≧皿≦)〃ヤダヤダヤダヤダヤダ！！」と
公衆の面前で大駄々をこね。（↑しかも大声）
「ぎゅーーーってして、ちゅーしてくれなきゃ、帰らないもん！」
と３０前の女子の発言とは思えない要求をして。
「困ったやつよのぉ」とまんざらでもない顔をしながら
４０歳とは思えない行動をしてくれる彼。

「また再来週帰ってくるから。いい子で待ってろよ。」
そう言ってバイバイしました。

（バイバイするまでには、もっと長ぁぁぁぁいバトルが
　　　　　繰り広げられたワケなのですがヽ(´o｀； ｵｲｵｲ）


そか。。。
やっぱり引っ越しちゃったんだよな。。。
ちょっと寂しい気分になったけど
十分愛されてることを確認できて、少し安心できました。

いい子で、主の帰りを待てる気がします。