One Sweet Day

一昨日、姫始めが出来ちゃいました♪
本当は木曜日にデートの予定だったんだけど
お仕事が入っちゃったんだって。
で、急遽逢えることになりました。

久しぶりのデートで、写真は撮り忘れました。
すんごーく長い文章です。
暇な人だけ読んでみてね。

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久しぶりに逢った彼は
私のプレゼントしたiPodを使っていてくれました。
１５０曲も入れたのに、
最初の１０曲がどうもお気に召したようで。。。
７０曲目辺りに入っている美羽の歌声まで辿り着いていませんorz

慌てて身支度したので。。。
コンタクトレンズを入れ忘れちゃって
明らかに服装と合ってないメガネｏｒｚ
やっぱり不評。
「お前、未亡人みたいなメガネかけてどうした？」
が第一声（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
即行で外したよ。。。
景色はぼんやり。でもね、周りがよく見えてるときでも
いつも彼と一緒の時には
彼の顔しか見てないんだ(〃´・ω・`)ゞてへっ♪
手を繋いで歩くだけでも、嬉しいな♪


ホテルに入ってまずは一服。
いつもなら、スーツを脱ぐのを待てるんだけど、
一服している彼にすり寄っちゃった♪
（ほら、化粧とか香水とか付いたらまずいでしょ）
寂しかったのさ。逢いたかったのさ。
なんかね。。。
『もしかしたら、このまま逢えなくなっちゃうのかなぁ。。。』
なんて美羽様らしからぬ不安に駆られてたりしたの。
超ポジティブ思考なのにね＾＾；；；
だからさ。。。触れたくて、体温を感じたくて仕方がなかったの。

ひっつき虫の美羽に対し
「さっそく来たな！！」「一服させれ！」
とチョロチョロ逃げる。。。。
追い回しながら「嫌なの？？」と尋ねると
「嫌だとは言ってないでしょ＾＾；；」だって♪

んもぉ、素直に喜べぃ！

まったりしている間に、ちょっくら缶チューハイに手を出す二人。
少しお酒飲んだら眠たくなっちゃったから
珍しく、自分からシャワーに入って。。。
なんか気合入れて歯まで磨いちゃったよ（爆）

彼もシャワー浴びて
ベットでまったり。

実は。。。初めての出来事が。。。。


チュ～からＨが始まったの(≧∇≦)ｷｬｰ♪


え？普通だって？？
そうかもしれないね。。。
でも、私たち、そんなふつーの事、したことなかったの。

ふつーのチュ～してたんだけど
だんだん彼のＳ様スイッチが入ってきちゃって
舌や唇を噛まれたり。。。
苦しいほど吸われたり。

私、このキス、実は大好きです。
「このまま魂まで吸われるぅ」って感じが。

痛くて、激しくて、でも嬉しいキスをしながら
胸を思いっきり揉まれたり。
痕が残るくらい掴まれたり。
小さな悲鳴をあげる位、
乳首を指で弾かれたり、抓られたり、噛まれたり。

手が下に伸びてきて
「お前。。。大変なことになってるじゃないか」と（恥）

スッと指が入ってくる。
でも動かしてくれない。

指が変わっても、入ってくるだけ。

もしかしたら。。。
自ら腰をくねらせたかも知れない(//･ω･//)ｶｧ~ﾊｽﾞｶｼｨ･･･

「動かして欲しいんだろ？」
何もいえない私。ちゅ～したり、抱きついて誤魔化そうとしてみる。

「。。。。抜くよ」

「嫌だ。。。（小声）」

「お願いする時は何て言うんだ？」

「ううう。。。動かしてください」

「は？『お願いします』だろ。最初から言ってみろ」

「。。。。。。。指を動かしてください。お願いします。」



ここから。。。。ものすごーく激しくＧスポット責め。
魂吸われるチュ～も加わると。。。。
ホント、意識が朦朧としてくる。

このまま魂も全部、全て取り込まれてしまえばいいと思う。
至福のとき。

歓喜の悲鳴をあげる。
指だけで、何度も何度も逝かされる。
だんだん本当の悲鳴に近くなる。
自分じゃ声すらも、どうすることも出来ない。

お尻の辺りに、生暖かい液体が滴っているのを感じる。
シーツはひんやりと冷たい。。。
びちゃびちゃ と卑猥な音が部屋中に響く。
その音が強くなるたびに、世界が白くなる。。。。

強制的に何度も逝かされて、苦しくなってきて
目の前の景色が、だんだん遠くに見えてきて。。。
かすれた視界には、一番触れたかった人の顔がある。

そう思って手を伸ばすけど届かない。

「今日は、すげー潮吹くな」
そんな言葉で、ふと我に返る。
絶叫。逃げようとしても力で抑え込まれる。
それでも逃げようとすると、臀部に激痛と、
自分は叩かれているんだなぁ。。。と認識させられる音がする。
それでも、逃れたくて、起き上がろうとすると
喉元をぐっと掴まれて、頚動脈だけが絞められる。
息は出来る。
でも、だんだん脳虚血になっていく。
ぼーっとしてくる。

でも、体の中に走り続ける
オーガズムは止まらない。

苦しくて。
「もぉ。。。だめです。お願いだから、入れてください」と
きっと何度も懇願したはず。

「まだ、お前にはやらなきゃいけないことがあるだろう」と
私の髪を鷲づかみにすると
その手を、下半身へ持っていく。

そうだ。私にはしなきゃいけないことがある。。。。