One Sweet Day

電マから開放されて、少し休憩。

休憩中の(ﾟε^ )ﾁｭーはし放題です♪
でも、目隠しを取っちゃ駄目って言うから
いっぱい出来なかったよぉ（この時は）

小休憩をしたあとに
「そうだ。もう一個お前のリクエストをやらんとな」
ってことになりました。

実は蝋燭をおねだりしていたのです。

彼が椅子に座り、私が床へ。
彼にフェラをしながら。。。。

さすがに、初めての体験だったので
「恐いのか？」と聞かれると
「うん。。。恐い」と、自らリクエストしておきながら＾＾；；；

最初の一滴。
！！！！！！！
ここで、間が空くと思っていたのは、甘い考えでした。
タタタタタタタタ・・・・

と何滴もお尻に蝋が垂らされます。

熱い！！！痛い！！
フェラどころじゃない！！

「痛いイタイイタイ！！！！！きゃーーーーーー」
じっとしていられません。
頭を彼の股間にグッと押さえつけられ
イマラチオをしながら。。。苦しい＆痛い！！

「痛いよぉ」とあまりにも叫ぶ私を見て
蝋燭ではない事に対して痛がっているのではないかと心配する彼。
単に、蝋燭が痛かったのです。

お尻に蝋燭って、痛いよ。。。
熱さに耐え切れなくて、手のひらで蝋を受け止める私。
その手は容赦なく押さえつけられる。

「お前がお願いしたんだろ！！」
っと、タタタタタタタと蝋が降ってくる。

痛さに叫ぶ私。
「もぉ、これで忘れられないだろ（￣ー+￣）ﾆﾔﾘ☆」と彼。
その言葉を聞いた途端、涙が溢れてきた。

実はこの記事がアップされている頃は
私は日本にいません。（旅行中）
でもって、4月から仕事を始めるため
こんな風に平日の昼間に逢う事ができないのです。
もしかしたら、今日が最後の逢瀬になるかもしれない。。。。
そんな風に思っていたのです。
だから、忘れないように、そう簡単に逢いたくならないように
痛いことをされたかったんです。

痛みよりも、その気持ちが大きくて
彼のお腹に抱きつきながら泣きました。

「泣くほど痛いのか？
　hummm。。。じゃぁ、このまま蝋燭がいいか
　久しぶりにアナル使うのとどっちがいい？お前が選べ」

∑(ﾟ∇ﾟ lll)はぁうっ！
そんなの選べないよ。。。
どっちかって言えば、アナルだけど。。。
でも、今はそんな心境じゃないんだよぉ（ＴへＴ）
これでお別れになっちゃうかもしれないんだよぉo(ToT;):ｱｩｱｩｱｩ

私：「・・・・・・・・・・」
彼：「じゃぁ、俺が決めるぞ。（￣ー+￣）ﾆﾔﾘ☆」

違うんだけどな。。。究極の選択をする気持ちの余裕がないんだよぉ！
そうは思いつつも、言えなかった。
言えないよね。そんな事。


ところで、帰り支度を始めた時に
蝋燭の写真撮るの忘れてた＆他の部位は痛いのか知りたい
そんな理由で、目隠し無しで
だーりんと蝋燭の垂らし合いっこをしました。
腕と太ももは、あんまり熱くありませんでした。
が！やっぱりお尻は痛い。

次回の課題は、蝋燭責め10分だそうです。orz

彼曰く「初めてＳＭらしいことをしたなぁ」だそうです。
確かに泣いて嫌がる私を押さえつけて
なにかをしたことはなかった気がする。。。

(｡・ε・｡)ﾑｩ
自分でも「へたれ」は認識していたけど
もっと頑張れると思ったのになぁ。。。。