One Sweet Day

メソメソ泣いていたくせに
その気持ちも切り替えるべく。。。
彼にじゃれ付く私＾＾；；

また途中で寝ちゃうかも。。。という不安もありましたが
いえいえ。Ｓ様スイッチ全開でした。

かなーり強引に、かれのアソコをおっきくして
一生懸命フェラしました。
彼も気持ちよくなったらしく
私の髪の毛を掴んで、強引にイラマチオをさせます。

適当なところで、開放されると
ものすごく、きっつーーーいクリ攻め。
逃げると、激しくスパンキングをされる。

「ごめんなさい。もう許してください。。。
もぉ、入れてください。。。」と懇願するけど
それを口にすればする程、彼のＳ性を刺激するのか
叩かれたり、噛み付かれたり。

キスをしても、息が出来なくなるくらい
舌が千切れそうになるくらい
激しく吸われて、噛み付かれる。

「痛い～」と叫ぶこともできない。

でも、一つになりたくて
入れようとするけど。。。。入らないｏｒｚ
私、アルコールが入ったり精神的に凹むと濡れないんだよね。。。
「お前、痛いぞ！！抜け！」とまたしても叩かれる。
「どうしたらいいの？」と尋ねると
「口でしろ！」と。

頭をグッと抑えられて
喉の奥まで強制的に入れられて
思いっきり腰を振られる。

息も出来ない。

ついに。。。。
マジでゲロったｏｒｚ

「あ、ごめんなさい・・・・」と
ティッシュでそれを片付ける私。
「いいんだぞぉ。偉かったな」と褒められた。

ご褒美に、私が上になって入れてくれた。

胸を鷲掴みにされて、爪を立てられて
無理矢理体を上下させられる。
痛みで彼にしがみつくと、思い切りスパンキングされる。

何回も打たれて、泣き叫ぶ。
「そんな声出したって、嘘泣きだろ？それは？」と
容赦なく彼の手が振り下ろされる。

ふと彼の手を見ると、真っ赤だった。
彼の手だって、痛いんだ。
でも、私の中の何かを吹っ切らせようと、忘れさせようと
痛い思いをしてくれているんだ。。。。

愛情を感じた。

「あいしてます」って言ったら
「ん？聞こえない」
「だから・・・愛してる」ともう一回言った。

背中を撫でてくれた。

「もしかして、私のこと、愛してる？」って聞いてみた。
「うん。愛してるよ」
「えっ？ほんと？？」
「本当に決まってるだろ。本当に愛してるぞ。
　もぉ○○才なんだからなぁ。けっこう辛いんだぞぉ。
　　愛してなきゃできないぞ。こんなこと」

嬉しかった。
とっても嬉しかった。

叩かれて逃げ惑っているうちに、
結合が切り離されちゃってたけど
もっともっと強いもので、結ばれてるんだなぁ。。。と
安心した。

すぐに寝れるように、バスタブにお湯を張って加湿して
なんてやってるうちに、寝息が聞こえてきた。

彼の腕の中で寝れるって
すごくほっとする。
相変わらず、寝言は言ってるけど（笑）

これがアップされて、次の記事を書く頃には
私も日本に戻ってきているはず。
なんだかんだ言っても、私の一人旅を心配してくれる。
私の日常を心配してくれる。
ちゃんと私の一面だけではなく、丸ごとを受け止めてくれる。

私は幸せ者だ。+｡:.ﾟ.:｡+（人-ω-｡) ｡.:｡+ﾟ圉ﾟﾊｯﾋﾟｨ+｡:.｡