One Sweet Day

ホテルに辿り着いたものの
満室。
(￣□(￣□(￣□￣;)!!ｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝｶﾞｰﾝ………

だけど、しっかりウェイティングルームに行く私たち。


あれれ？あれれれ？
動くのが面倒になっちゃったのかな？？
わたし的にはとっても嬉しい(o^―^o)ﾆｺｯ

お部屋に入ると、着々と脱ぎだす彼。
私は日本酒にやられてましたので
冷蔵庫を開けて、さらに缶チューハイを飲んでました。

ソファでへらへらしていると
「飲んでねぇで、脱げ！」と言われた。
酔っ払いだったので、さらにへらへらしてると。。。
ベットに腰をかけた彼が
「こっちに来い！まったくお前はグズなんだから！」
と私のシャツのボタンに手をかけて
脱がされちゃった(＊ﾉωﾉ)ｲﾔﾝ

シャツのボタンを外されるのって
なんか☆.｡.:*(萌´Д`萌).｡.:*☆

「(＊ﾉωﾉ)ｲﾔﾝ　はじゅかしいねぇ～」ってへらへらしてたら
そのままベットに押し倒されて
いきなり激しぃぃぃく、アソコを責められる。

ヘラヘラの酔っ払い美羽は
突然の出来事にびっくらこいて
開始１分未満で潮を吹いたそうな。。。

急に恥ずかしくなったり
体中に電撃が走っちゃったりして
そんでもって、この日はＨしないだろうと覚悟も足りなかったので
美羽、逃げまくる！！！

思い切り叩かれ、力で押さえつけられ
容赦なく責められる
髪を引っ張られ、首を絞められ。。。
朦朧とした意識の中でも、体中の電流は止まらない。

激しいキス
舌を唇を噛まれる。痛い。
痛いのに嬉しくて、声にならない呻きは
どちらによるものなのか、自分でも分からない。

もがく。逃げる。
引きずり戻される。叩かれる。
初めて頬にビンタが入った。びっくりした。

途中でトイレに行きたくなっちゃって
ベットから降りると押し倒され
「ここでしろ！！」なんて言われてしまいました。
ｲｬ----冫☆(〃∇〃人)ｲｬ----冫★
まだ、そんなにハイレベルなことは出来ましぇん。
トイレの電気も点けられぬまま、なんとか逃げ込んだｗ
そのあと、ヨレヨレシャワーを浴びて、ベットに戻りました。

「今度はお前が気持ちよくしろ！」って言われて
フェラしました。が、ちょっと異変に気づく。
「あのぉ。。。
（アソコに）擦り傷みたいなのがある気がするんですけど。。。
誰につけられたの？？？」
そしたら、なにか後ろめたいことがあったのでしょうか。。。

髪を引っ張られ、再び押し倒されました。
「お前はちっとも言うことを聞かないやつだ！」
という言葉と共に、苦痛と快感が同時にやってくる。
「ごめんなさい。もぉだめです。許してください。」と
何度も言ってみるものの、止まることはない。
苦手なクリ攻めに対して
「そっちはもぉ間に合ってます」と謎の言葉も吐く始末（笑）

(｡・ε・｡)ﾑｩ 誰と良いことしたんだろ。。。
きぃぃぃぃぃっ！
と思いつつも、その事はそっと胸にしまって
再びフェラをする。
頭を押さえつけられ、腰を振られる。
お酒を飲みすぎってのもあって、気持ち悪い。。。
その辺は察してくれたのか、ちょっと手加減してくれた＾＾
(・・。)ゞ ﾃﾍ
だらしがなくて、ごめんなさい。

彼はそのまま逝ってしまいそうな雰囲気
「このまま出すぞ」というお言葉に
「やだ！！！」と慌てて、フェラを中止ｗ


私が上になって、入れてもらって、とっても
+｡:.ﾟ.:｡+ﾊｯﾋﾟｨ（人-ω-｡) ｡.:｡+ﾟ圉ﾟ+｡:.｡
体勢を変えて、二人とも逝きました。


私は何度も「愛してる」と口にした気がする。
彼の愛情もたくさん貰いました。

ぐったり横たわる彼の腕枕でぼーっとしてると
彼の寝息が聞こえてきました。
「寝ちゃだめだよ。。。」と思ったけど
彼の鼓動と寝息を聞いているうちに
私も眠ってしまいました。


彼の飛び起きる音で目を覚ましたよ。
一瞬どこにいるのか分からなかったｗ
あ！！！終電がない！！

二人して終電逃しました。
このままお泊り。。。という淡い期待はなく
次の日に用事のあった彼は、てきぱきと身支度をする。

そんな後姿を寂しいな。。。と眺めつつも
私も身支度。
漫画喫茶で始発を待とうかな。。。とも思ったけど
それじゃ、彼も心配するだろうなと思ったので
タクシーで帰りました。

お別れの挨拶もできず、ちょっと（´･ω･`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
でも、時間がないのに
寝ちゃうかもしれないリスクは分かってたのに
それでも私を抱いてくれたってのが
とっても嬉しかったです。
ありがとね＾＾