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miuの独り言。
最近足を踏み入れたSMの話。
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PROFILE
☆★美羽★☆
初心者M女です。
すっかり主の虜です。
(〃´・ω・`)ゞテヘッ♪
楽しく私たちらしく、
明るいSMライフを
大切に過ごしています。
へなちょこ&へたれですが、
「主を美羽の虜にする」
を目標に一生懸命
尽くしていきます♪
☆全てのコンテンツの無断使用
無断複製は禁止します
☆リンクを張る時には
一言頂けると嬉しいです。
☆業者・宣伝・心ないコメントは
私の独断で削除させて
頂くことがあります。
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一生懸命、フェラしてみる。 喉の奥のほうまで。
「よ~し、よし。」と頭を撫でて褒めてくれる。 でも、その手で私の髪を掴んで。。。 容赦なく、喉の奥へ押し込んでくる。 腰のピストンも加わる。 一番奥まで到達すると、そこでグッと私の頭を押さえつける。
まったく息が出来なくなる。
低い苦痛の声が、勝手に漏れる。
彼の気の済むまで続けられる。
「よし、入れて良いぞ」と私の口を開放してくれた。
そのまま彼にまたがり、騎乗位で、彼の存在を感じる。 ゆっくりとその感触を確かめていると 「早く逝け。じゃないと抜くぞ」と。 無心で腰を動かす。 逝きそうになると、なかなか上手に動けなくなる。
彼と体制が変わって、私が下になる。
激しく突かれる 何度も逝ってしまった。
ぐったり、朦朧とした意識の中で 幸せだなぁ。。。って思う。
すると、抜かれる・゚・(ノД`;)・゚・ 「やだ、抜かないでぇぇ」と懇願しても無視。 再び、指でGスポットを責められる。。。
また何度も何度も何度も。。。 強制的に逝かされる
手が止まった。 「ちょっと待ってろ。せっかく持ってきたんだから、おもちゃ使ってやる」と。 黒いバイブとローションと黒いアナルプラグをちらつかせて ( ̄ー+ ̄)ニヤリ☆とする彼。
???????
その黒のプラグは。。。? 「久しぶりに、おもちゃ整理して来たよ」と言うが。。。 それは昔の女のじゃろうが!!!
そんな複雑な心境の私をよそに バイブのスイッチが入れられる。 いやらしい音を立てながら、くねっている。 それを乳首に当てられる。
「あぁぁ。。。」思わず声が漏れる。
バイブは下に伸びてきて、クリトリスに当てられる。 ゆっくりと、じんわりと。
気持ちいいな。
ゆっくり呼吸をしながらそう思っていると ゆっくりバイブが入ってきた。
次の瞬間、激しく出し入れされる。 また悲鳴に近い絶叫が響く。 何度か逝くと、もう。。。叫ぶこともできなくなってきて でも、お腹はひくひくと、自分の意識とは関係なく動く。 バイブを入れて、ベットから離れる彼。
アナルを責めようとしているんだな。。。
ローションを私に見せると 「どうしてほしい?( ̄ー+ ̄)ニヤリ☆」 テーブルには、見覚えのないプラグ。 ローションのボトルを手渡され。。。。
「ぽいっ」と投げた。
「おまえなぁ(怒)」とお尻を叩かれる。 痛い。凄く痛い。 でも、嫌なものは嫌じゃ。
入りっぱなしのバイブを ものすごく激しく動かされる。
もうぐったり状態なのに オーガズムの波は、容赦なく訪れる。
彼の足が、口に入ってくる。 思わずしゃぶってしまう。
彼のペニスが入ってくる。 思い切り奥まで。 苦しい。
私が投げたローションを拾い上げる彼。 その手から、それをひったくって、ずっと握り締めた。
どんなに逝かされても、離さなかった。 もう、声すら上げられなくても、離さなかった。
「そんなに嫌なのか?」と尋ねる彼。 「あれ。。。私のじゃない。だから。。。やだ」と黒いプラグを指した。
もう一度、イマラチオをする。
ご褒美のように彼が私に入ってくる。 激しいピストンでまた数回逝くと。。。
彼は私から抜くと顔に近づけた。 私の半開きの口に射精した。 顔中、スペルマだらけ。
「髪にもついちゃったよ。。。」と。
30年弱生きてきて。。。 結構、アブノーマルなことも色々体験してたんだけど。。。 顔面シャワー初体験でした。
おおっ、AVみたい♪ 飲まず出さず、ちゅーするためにとっておいた(笑) 私の企みを察したのか、とっととベットから離れる彼。
「はやく出しちゃいなさい」 と言われてもねぇ。。。
「出されたい?飲まれたい?」と聞いてみる。 彼の返事を聞く前に飲んじゃった。
「じゃぁ、飲んで」 「うん、分かった」 「って、お前、もう飲んでるじゃん(苦笑)」
このあとは、少しベットでまったりしてた。 腕枕してみた。ちょうど私が彼の頭を抱える感じ。
「お母さんなの?」と言われた。 「そうだよ♪私が生まれる結構前に産んだの」
「私はあなたのの何にだってなれると思うよ。」 と威張って言ってみたかったけど 心の中だけでそう呟いた。 きっと私の胸にいる彼には、聞こえてるんだろうな。。。
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